山形青年会議所

出逢い
〜ひろがる縁 ひろがる未来〜

2022年度基本方針

2024渉外支援委員会 事業計画

副理事長
奥山 竜士
常任理事
浦山 高
委員長
滝口 佳一

ICT技術の進化により消費行動のデジタルシフトが進み、社会が物の豊かさで満たされる一方、現地を訪れることでしか体験できない体験消費という価値が高まっています。地域社会の意識変革を牽引してきた組織として国内のみならず世界各地に訪れる機会が提供されるJCというスケールメリットを有する組織において、デジタル体験との差を認識し地域を牽引する柔軟性と多角的視点を兼ね備えたリーダーシップを育む必要があります。

まずは、異文化交流を通じ包括的で理解のある意思決定力を高めるために、海外姉妹JCとの文化交流の機会を創出し、情報を統合させ豊かなアイデアや解決策を生み出す力を培います。そして、個々のスキル向上と知識の拡充を促進するために、各種大会への積極的な参加を奨励し、多彩な学びや気づきを得る機会を供与します。また、出向の経験や挑戦を感動的に伝えその過程で得た洞察や成長を強調するために、出向者を激励する参加型報告会を開催し、モチベーション向上や協力体制を促進し組織文化を豊かにします。さらに、大会参加の経験や情報を団結力向上へつなげるために、出向者を労い見識を交換する情熱的なご当地LOMナイトを開催し、メンバー同士の結束を強化し互いに学びあう環境を整備します。そして、山形の伝統文化を国内外の地域へ広く周知するため、多くの参加者が交流できる活気あふれるブースを出展し、各地で活躍する同志や参加者にやまがたの魅力を提供します。また、紡いできたJC活動を未来へ継承するために、本年度に歩んだメンバーの活動を余すことなく記録し、次世代の発展につながるよう有益なものにします。

国内外で活躍する同志と交流することは貴重な経験であり、異文化の融合を通じて柔軟な国際性が視野を広げ、新たな知識や意志を組織全体に協力の文化を根付かせ、相互理解がゆるぎない結束を築き、「多様な価値観を受け入れ柔軟に成長する組織」を実現します。