山形青年会議所

汲めども尽きぬ情熱を胸に
~自由と多様性溢れるやまがたの未来へ~

2022年度基本方針

2022花火大会特別委員会 事業計画

副理事長
阿部 則裕
特別委員長
長谷川 晃一
本部長
布施 翔太

新型コロナウイルスのパンデミックは新しい生活様式の浸透やワクチン接種効果で感染者が減少傾向に転じ、地域経済の回復や市民生活の活力向上が期待される一方、人々の行動意欲の低迷が危惧されています。私たちは地域を担う市民意識変革団体として、これまで先輩諸氏がやまがたを想い紡いできた伝統や文化と志を胸に刻み、時代に即した新しい魅力と郷土愛が溢れるやまがたの創造に向けて力強く運動を展開していく必要があります。

まずは、やまがたへの郷土愛をさらに育むために、夏の風物詩として地域に根付く山形大花火大会を開催し、多くの人々へ感動を届けます。そして、時代に即した花火大会を永続的に開催していくために、より効果的な企画の立案と適切な運営を行う予算配分を検討し、関係各所との協力体制と協賛活動への強固な支援関係を構築します。また、安全安心な大会運営のために、会場周辺の調査と導線計画や警備体制の見直しを図り、より良い環境で観覧できる会場を設えます。さらに、JCI山形メンバーが当事者意識をもって花火大会に臨むために、歴史と開催に込めた想いを学ぶ2月例会を開催し、積極的に関わるメンバーを増やします。そして、大会当日の晴天と安全を祈願し大会の成功を描くために、花火大会の関係者が一体となれるお天気祭りを開催し、当日に向けての気運と団結力を高めます。また、山形市民より支持される花火大会であり続けるために、感謝の気持ちで翌日に早朝清掃を行い、会場周辺の皆様と良好な関係を築きます。さらに、やまがたの魅力を広く認知していくために、他団体への支援を強化し、お互いの活動への理解を深めます。

これまでの歴史を胸に刻み、時代に順応した第43回山形大花火大会の開催が、やまがたの魅力と醸成された郷土愛が市民の交流活性化の一助となり、アフターコロナの未来に向けて永続的に発展し続ける原動力となる「不易流行する持続可能な社会」を実現します。