山形青年会議所

宿命に従い運命を切り開く
~愛するやまがたのため、大切な人のために~

2018年度基本方針

花火大会特別委員会 事業計画

副理事長
千歳  望
特別委員長
安藤 太一郎
本部長
長谷川 晃一

【委員会主旨】

急速な少子高齢化と都市部への人口流出が続く現代社会で、近年はUターンIターンが若者に注目され、働きやすく暮らしやすい地方都市として個性を求められていますが、私たちが住み暮らすやまがたには豊かな自然や四季折々の食文化、豊富な観光資源が存在します。私たちは市民意識変革団体として市民とともに地域の課題に真摯に向き合い、薄れゆく郷土愛を呼び覚まし、継続発展を遂げる自立したまち山形を創出する必要があります。

まずは、山形市民が郷土愛をより強いものとするために、観光資源の一翼を担う山形大花火大会を開催し、率先してまちづくりに参加する意識を醸成します。そして、観覧者が花火に感動しまた来たいと感じてもらうために、県内一の打上発数の検討や大会の演出を再検証し、観覧者にとって魅力的な大会を創出します。また、継続的な大会運営に不可欠な協賛金とサポーターを募集するために、関係者へ協力の必要性を伝え説明し、今後も大会への支持を多く得られる関係を構築します。さらに、大会成功と晴天を祈願するために、事前総合説明会及びお天気祭りを開催し、メンバーと関係者の意識高揚を促します。そして、より安全な警備体制とスムーズな交通導線を構築するために、昨年までの問題点や反省点を検証し、花火大会に携わる皆様にとって安心安全な大会にします。また、協力いただく企業や地元町内会へ感謝の意を表するために、大会翌日に清掃活動を実施し、今後も良好な関係を構築します。さらに、地域の魅力をより広く発信するために、外部団体をおもてなしの心で支援し、今後の山形の発展に寄与する意識の高いリーダーを育成します。

私たちが生まれ育ったやまがたを魅力と郷土愛がより溢れる地方都市として、市民先導型の「まちづくり」に信念と覚悟を持ち、これまで紡いできた事業や運動への情熱を変えることなく全員が一体となり「多くの人と笑顔が集う地域活力溢れるまち」を実現します。