新年の式典として、多くの方々に山形青年会議所の方向性や姿勢を表明する新春賀詞交歓会を行います。
山形青年会議所メンバーを対象とした例会を行います。
山形・天童・山辺・上山の青年会議所メンバーを対象とした合同例会を行います。
山形青年会議所メンバーを対象とした例会を行います。
市民参加型の例会を行います。また、JCIASPACつまりはアジア太平洋地域のメンバーが集う国際会議が開催されます。
山形青年会議所メンバーを対象とした例会を行います。
例会及び新入会員認証式を実施し、新たに仲間に加わるメンバーの歓迎の場をつくります。 また、横浜の地にてサマーコンファレンス、山形県内で山形ブロック大会が開催されます。
山形青年会議所の名物事業、山形の夏の風物詩でもある山形大花火大会の企画・運営を行います。
山形青年会議所メンバーを対象とした例会を行います。また、東北地区のメンバーを対象とした青年フォーラムが開催されます。
市民参加型の例会を実施しやまがたの魅力を見つけ、発信する機会を作ります。また、毎年開催場所が変わる全国大会が開催されます。
1年間の委員会や個人の活動に対する褒賞式を執り行います。また、40歳を迎える方の卒業証書授与式を行います。
青年会議所活動を支えてもらっている家族に感謝をするために、家族参加型の例会を行います。
・入会初年度は諸経費含め約12万円ほどかかります。
青年会議所活動は基本信条を「修練」・「奉仕」・「友情」におき、会員は「明るい豊かな社会」を築き上げることを共通の理念としています。次代の担い手となる責任感をもった20歳から40歳までの指導者たらんとする青年の団体です。
全世界に及ぶこの青年運動の中核は国際青年会議所(JCI)ですが、約100以上の国及び地域にLOM(国家青年会議所)があり、約15万5千人の会員が国際的な連携をもって活動しています。
青年には人種、国籍、性別、職業、宗教の別はなく、自由な個人の意思により、各都市の青年会議所へ入会できます。
67年余の歴史をもつ日本青年会議所は、目覚ましい発展を続けておりますが、2021年12月1日現在691の地域に32,400名の会員を擁し、全国的運動の総合調整機関として日本青年会議所が東京にあります。
現在、全国各地に青年会議所があり、三つの信条のもと、よりよい社会づくりをめざし、地域におけるボランティアや行政改革等の社会的課題に積極的に取り組んでいます。さらには国際青年会議所のメンバーとして各国の青年会議所と連携し、世界を舞台としてさまざまな活動を展開しています。